
(画像上:現在保有しているキングタイガーの写真の中で最も自分が気に入っている写真です。砲塔の向き、アングル、ヤサグレ感・・・全てバッチリです。捕獲されているというのもこれはこれで味があります。推測ですが有名どころで撮影されている車輛がありますので、おそらくは1944年12月15日に米軍に捕獲されたと言われている第506重戦車大隊所属の車輛ではないでしょうか。もしそうだとするならば周りの米軍の皆さんは第129兵器大隊(129th Ordnannce Battalion)の皆様方であり、キングタイガーは「2-11」号車と推測できます。よくみると車体後部下部左右についている出っ張り部分が通常とは違う形状をしております)
資料:ヴォルフガング・シュナイダー著「重戦車大隊記録集? 陸軍編」
:学研「歴史群像シリーズ「ドイツ戦車パーフェクトバイブル?」
第2弾は常連の方ならもう飽きたと言わんばかりの、ドイツ軍重戦車であるキングタイガーことケーニヒスティーガーの画像集です。やはりキングタイガー好きの自分としては、好きな戦車の画像集がないのはさみしぃなぁと思い、突発的に再編集することにいたしました。今回はヘンシェル砲塔に限定して展開いたします。画像はほとんどが有名どころの物ばかりですが、日本語を無理やり英語・ドイツ語・フランス語・スペイン語・ロシア語・中国語に変換検索して集めたものです。その一部をご賞味あれ・・・(というほど大した物ではありませんが・・)。ではでは宜しくお願いいたします警告:書いてある内容はあくまで筆者の私観であり、間違っている可能性が多分にありますので、そこら辺は暖かい慈悲の目でスルーしてくださいw 
おそらく同一車輛で、こちらは非常に有名な写真です。イイアングルです。

こちらも大好きな写真の一枚で、第503重戦車大隊第3中隊「300」号車がメイィー・ル・カン演習場にてカモフラージュを付けて参加しているときの写真です。

こちらもメイィー・ル・カン演習場にて撮影されたもので、おそらくは迷彩塗装が完了してその出来栄えを写真に収めていると思われる画像です。ちなみにひとつ上の写真と同じ「300」号車です。
![012x[1]4](http://blog-imgs-26.fc2.com/a/r/d/ardennublog/2009100204530178e.jpg)
・・・ちなみにこれは同じ車輛なのでしょうか??

コチラは高橋氏が記した「ラスト・オブ・カンプグルッペ」によって有名になった写真のうちの1枚です。第507重戦車大隊の残余で戦争末期、その優れた技量で最後の仇花を咲かせた車輛であり、オステローデ前のホテルで放棄された車輛です。搭乗していた戦車兵は、投降後に射殺されてしまいました(米軍はバズーカ攻撃により、全員死亡と報告)。

なんとなーく足取りが重く見えてしまう写真です。ハンガリーで作戦行動中のおそらくはSS第501重戦車大隊のキングタイガーと擲弾兵の皆様です。ヴェリミール・ヴクシク著「東部戦線のSS機甲部隊」によれば、ハンガリー戦線ではキングタイガーはパンターの側面援護の元でパンツァーカイルの先陣を切り、強固なソ連軍対戦車陣地突破の決定的な役割を果たしたそうです。
![055x[1]](http://blog-imgs-26.fc2.com/a/r/d/ardennublog/200910020508462c3.jpg)
同じくハンガリー戦線で撮影されたトーテンコップフ指揮下の第509重戦車大隊のティーガー2指揮戦車型です。砲塔後部にIのマークが付いているので大隊本部車輛の一両ですね。書籍「ヴィットマンとSSLHAの戦車兵達」にはハンガリーにおけるグラーン橋頭堡でのキングタイガーについて次のような証言が記載されています。
「グラーン橋頭堡に対する一連の戦闘でティーガ-2はついにその強大な火力を発揮した。」
「あれは(戦争初期における)最良の日々が再来したかのような攻撃だった」
テーマ : 模型・プラモデル・フィギュア製作日記
ジャンル : 趣味・実用